自宅開業のおすすめ職種5選!自宅で開業できる仕事を考えてみよう

自宅開業のおすすめ職種

自宅で開業を検討する場合は、開業前後のメリットやデメリットも把握した上で準備を進めることが大切です。また、開業のポイントだけでなく、自宅開業におすすめの職種についても知っておきましょう。

今回は、主婦や副業として自宅開業したい方に向けて、メリットや注意点をはじめ自宅で開業できる職種や仕事をご紹介していきます。

自宅で開業するメリットと注意点!

まずは自宅で開業する前に、自宅開業特有のメリットと注意点を覚えておきましょう。自宅開業のメリットと注意点をそれぞれ解説します。

スケジュールを柔軟に設定できる

スケジュールを柔軟に設定できる

自宅で開業できる仕事にもよりますが、基本的に営業時間や連絡対応可能時間を調整しやすく、家事や育児で忙しい主婦にもおすすめです。
例えばネットショップの場合、営業時間をあらかじめショップに記載しておけば、営業時間外に対応する必要がありません。webデザイナーなど受託方式の仕事は、クライアントのスケジュールに合わせなくてはなりませんが、自分の生活リズムと合わなければ、取引しないという選択肢もあります。

体調に左右されない

冬場になるとインフルエンザが流行したり、寒さで風邪を引いたりと、体調を崩しがちに……。自宅開業の場合、通勤のために満員電車やバスに乗りませんし、外で作業する機会が減ります。そのため、ウイルスの感染リスクを少しでも抑えることが可能です。
また、作業途中で体調が悪くなっても、自宅であればすぐに休むことができますし、少し休んでから作業を再開することもできます。

光熱費などの一部を計上できる

自宅開業は店舗を構えるケースと違い、光熱費などを経費として計上できるのも大きなメリットといえるでしょう。

自宅を店舗や事務所として使用している場合は、水道代や電気代、家賃(家事関連費)の一部を事業に必要な支出として計上できます。計算方法は、土地面積や消費電力、通信料金などから仕事に使用した各費用項目を割り、算出する仕組みです。
判断が難しい場合は、税務署へ相談しましょう。

インフラなどが弱い

自宅開業はオフィスや事務所と違い、家庭用電源や通信設備を利用しているため比較的脆弱です。
また、セキュリティ面にも注意を払いましょう。仕事で使用しているパソコンやスマホ、USBメモリなどをプライベートと共用にしている場合、思わぬ操作ミス・紛失で情報流出してしまう可能性もあります。
自宅で仕事を始める時は、セキュリティ対策や災害対策も考えることが大切です。

人によってはストレスが溜まることも

自宅で開業すると平日・休日に関わらず、自宅で過ごす日々になります。毎日自宅で過ごしていると、風景が変わらない・人と関わらない状況が続き、人によっては次第にストレスが溜まる可能性もあります。
また、事業アイデアを生み出すためには、世間や社会の動きを知ることも大切です。自宅で仕事をしていても、積極的に外へ出る機会を作りましょう。休日は必ず外出するなど、ルールを作るのもおすすめです。

資格がなくても自宅開業できる仕事は?おすすめの職種をご紹介

資格がなくても自宅開業できる仕事

自宅で開業できる仕事の中には、資格不要・未経験から始められる職種もあります。主婦の方や副業として始めたい方にもおすすめの、自宅で開業できる仕事をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

  • 物販系:ネットショップ・自宅の一部を店舗にした商店など
  • 美容系:美容室・エステサロン・ネイルサロン・マツエクサロン・整体院など
  • 教室系:ピアノ教室・学習塾・料理教室など
  • web系:webライター・ウェブデザイナーなど
  • その他:農業・アフィリエイト・投資など

自宅で開業できる仕事は多岐にわたり、どれもビジネスとして成立しています。
初期費用については、自宅を店舗や教室にする場合と、インターネットを活用する場合で大きく変わります。

  • 自宅を店舗や教室にする場合:半年分の生活費に加えて内装工事や備品代
  • インターネットを活用する場合:半年分の生活費やパソコン、通信費、プリンター代
  • 投資の場合:生活費とは別に資金を用意しましょう
  • 農業:半年分の生活費に加えて肥料や農業用具、作業服など

どの職種でも、開業して軌道に乗るまでのことを考えると、少なくとも半年分の生活費は用意しておきましょう。

憧れの自宅開業!資格が必要な職種

自宅開業の中には、資格がいる職種や取得している資格を活かした仕事もあります。例えば女性に人気のあるまつげエクステサロン(マツエクサロン)は美容師免許を活かした仕事ですし、ファイナンシャルプランナーはFPの資格が必要です。

  • 美容室・まつげエクステサロン:美容師免許が必要
  • カフェやレストラン:料理技能士などが自宅の一部で飲食店を開く際に活かせる
  • 会計事務所:行政書士や会計士の資格が必要

主にサロン・美容系や医療関係、コンサルティング系は、資格が必要になることが多いといえるでしょう。資格が必須の仕事もあるため事前に確認しておくことが大切です。
また、自宅開業で人気のあるネイルサロンや整体院などは、資格の有無に関係なく開業できますが、お客さんから信頼を得るためにも取得しておくことをおすすめします。

おわりに

自宅で開業するメリットや注意点をはじめ、おすすめの職種や資格が必要な仕事もご紹介しました。自宅開業で何をしようか迷っている方は、まずは興味のある職種から候補を出して、初期費用や必要な技術・資格も確認した上で、自分のライフスタイルに合っているのかしっかりと検討しましょう。

参考サイト

こんなに準備するの!? 初めての自宅開業にかかる初期投資と段取り
https://www.114154.com/column/2016/03/article_002/

自宅で開業できる仕事35選!自分に合った在宅ワークを見つけよう♪
https://mamaworks.jp/column/?p=2602

自宅開業したい!主婦が自宅で始めるのに向いている仕事は?
https://www.fc-mado.com/useful/jitakudekaigyoshufu/

自宅開業の気づきにくいメリット・デメリット&お役立ち
Tipshttps://www.freee.co.jp/kb/kb-kaigyou/homeoffice-tips/

合理的な基準を決めて「按分」します
https://support.yayoi-kk.co.jp/business/subcontents.html?page_id=411

独立開業を目指せる資格
https://www.brush-up.jp/purpose/kaigyou